「ホームページ(WEBサイト)を作りたいけれど、どこに頼めばいいかわからない」 西胆振エリア(壮瞥町・室蘭・伊達・洞爺湖周辺)の事業者さんから、ご相談いただいたことがありました。
大手のWeb制作会社に頼むのか、ネットで見つけた道外のフリーランスに頼むのか、それとも地元の制作者に頼むのか——選択肢はいくつかあります。
この記事では、費用の目安・制作の流れ・依頼先を選ぶときに見るべき5つのポイントを、西胆振エリアでWeb制作をしている Flico Lab. が解説します。
西胆振でホームページ制作を依頼する選択肢
西胆振でホームページを発注する場合、依頼先は大きく3つに分かれます。
| 依頼先 | 強み | 弱み |
|---|---|---|
| 大手のWeb制作会社 (札幌・首都圏) | 制作体制が大規模で対応力が高い | 費用が高めになりがち 地域文脈の理解は限定的 |
| 道外のフリーランス (クラウドソーシング等) | 比較的安価に依頼できる | 顔が見えない 現地撮影や地域取材ができない |
| 地元の制作者(西胆振在住) | 顔の見える関係 現地撮影・地域の話に強い | 制作者によって対応範囲・得意分野の差が大きい |
地元の制作者に頼むメリット
- 打ち合わせを対面でできる(オンラインも併用可)
- お店や現場での撮影をその場で行える
- 「地元の事業者ならではの事情」を共有できる
- 公開後も気軽に相談・修正のお願いができる
ただし、地元といっても制作者ごとに得意分野やサービス範囲は違います。次章以降の「選び方の5視点」で見極めるのがおすすめです。
ホームページ制作の費用相場
ホームページ制作の費用は、ページ数・デザインの作り込み・撮影や運用支援が含まれるかで大きく変わります。西胆振エリアの相場感を3つのレンジで整理しました。
| レンジ | 目安費用 | 内容のイメージ |
|---|---|---|
| LP制作 | 5万円〜 | 1〜数ページの小さなサイト。既存テンプレートをベースに、お店の情報・写真・問い合わせフォームを載せる構成 |
| Web新規(小規模) | 10万円〜 | 5〜10ページ程度。オリジナルデザインで、サービス紹介・実績・お知らせなどを整える事業者サイトの定番ライン |
| Web新規(中〜大規模) | 30万円〜 | デザイン・撮影・ライティング・SEOまで含む本格制作。事業の柱としてサイトを育てたい場合 |
価格は「何にコストがかかっているか」で見る
ホームページの費用は、内訳を見ると「デザイン」「コーディング」「撮影」「原稿作成」「SEO対策」「公開後の運用」など、複数の作業の合計です。
安いプランは作業の一部を省いている分、安いという仕組みなので、「何が含まれていて、何が含まれていないか」を必ず確認しましょう。
ホームページ制作の流れ(ヒアリング→公開まで)
Flico Lab. でのホームページ制作は、おおむね以下の7ステップで進みます。
①ヒアリング → ②構成設計 → ③デザイン → ④コーディング → ⑤撮影 → ⑥公開 → ⑦運用
①ヒアリング(1〜2週間)
事業の中身・お客様像・お困りごとを伺います。「サイトで何を解決したいか」を一緒に言語化するフェーズ。
②構成設計(1週間)
どのページに何を載せるか、どんな順番で見せるかを設計します。サイトマップとワイヤーフレーム(下書き)を作成。
③デザイン(2〜3週間)
ビジュアルデザインを作成。トップページから順に確認していきます。
④コーディング(2〜4週間)
デザインをもとに、実際に動くサイトを構築します。スマートフォン表示の最適化もここで。
⑤撮影(必要に応じて)
お店・商品・スタッフの写真をその場で撮影します。Flico Lab. では撮影もまとめてお受けできます。
⑥公開(1日〜数日)
ドメイン・サーバーの設定をして、本番公開。検索エンジンへの登録も行います。
⑦運用(公開後ずっと)
お知らせ更新・写真差し替え・季節キャンペーンのページ追加など、公開後に育てていく作業です。
全体の所要期間の目安:2ヶ月〜3ヶ月
※規模や原稿準備の状況によって前後します。急ぎの場合はご相談ください。
失敗しない制作会社の選び方(5つの視点)
ホームページ制作の依頼先を選ぶときに、見ていただきたいポイントを5つにまとめました。
①実績を確認できるか
ポートフォリオやサイトに「過去にどんなサイトを作ってきたか」が掲載されているかを確認します。テイストが自社の希望に近いかを見ましょう。
②得意分野が合っているか
飲食店が得意・士業が得意・ECが得意——制作者によって得意分野は分かれます。事業のジャンルが近い実績があると安心です。
③撮影・SNS運用までセットで頼めるか
ホームページに載せる写真がなくて困る、というのはよくある話です。撮影もまとめて頼めるかどうかは効率と仕上がりに大きく効きます。
④公開後の運用相談ができるか
「作って終わり」になっていないか。お知らせ更新や軽微な修正を気軽にお願いできる体制かは、3年・5年と使うサイトでは特に重要です。
⑤地域や事業を理解してくれるか
打ち合わせで「地域のお客さんはどう動くか」「どんな問い合わせが多いか」など、事業の中身に踏み込んだ会話ができるかどうか。これは地元事業者ならではの強みでもあります。
「作って終わり」にしないために大事なこと
実は、ホームページ制作で一番もったいないのは、「サイトを作ったけど、それで終わってしまう」パターンです。
ホームページは、公開して終わりではなく、そこからが本番です。
- 検索エンジンに見つけてもらうための SEO対策 を続ける
- 季節やキャンペーンに合わせて お知らせや写真を更新 する
- SNSと連動 させて、新しいお客様の入り口を増やす
- お問い合わせのデータ を見て、改善する
Flico Lab. では、ホームページ制作だけでなく、撮影・SNS運用・LP制作まで「事業の伝わり方」をまるごと一緒に育てていく形でお手伝いしています。
“伝える”をトータルでサポート。
これがFlico Lab. の軸です。
Flico Lab. のホームページ制作サービス
Flico Lab. は、北海道・壮瞥町を拠点に、西胆振エリア(室蘭・伊達・洞爺湖・登別・豊浦)の事業者さま向けにホームページ制作・撮影・SNS運用代行をワンストップでお受けしています。
できること
- ホームページ制作(WordPressオリジナルテーマ)
- LP(ランディングページ)制作
- 写真・動画撮影(素材・宣材)
- グラフィックデザイン
- SNS運用代行(Instagram・X)
- 公開後の運用サポート など
自社サイトも実績のひとつです。
このサイト(flico-lab.com)も、デザイン・コーディング・SEO実装まですべて内製で制作しています。「自分のサイトもこんな風に作りたい」と感じていただけたら、お気軽にご相談ください。
まとめ:まずは雑談ベースのご相談から
西胆振でホームページ制作を検討する際は、
- 費用は内訳で見る(何が含まれているか)
- 流れは7ステップ・2〜3ヶ月が目安(制作期間は規模による)
- 選び方は5つの視点(実績・得意分野・撮影/SNS対応・運用相談・地域理解)
この3点を押さえて比較するのがおすすめです。
「いきなり見積もりは頼みづらい」という方も、まずは雑談ベースのご相談から大歓迎です。 お店や事業の状況をお聞きしながら、「そもそもホームページは今必要か」「何から始めるとよいか」を一緒に整理するところから始められます。